対応機種一覧
「仮面ライダー」シリーズ最新作『CRぱちんこ仮面ライダー MAX edition』がMAXスペック&STタイプ機となって登場。全ての大当たり終了後に74回限定の確変「サイクロンモード」へと突入し、立ち塞がるショッカー戦闘員や怪人を打ち倒せば大当たりとなる。大当たり中及び確変中は右打ちで高速消化できるので、サイクロンの名に恥じないスピード感を堪能できる。演出面は前作までのアクションを陵駕してますます面白くなっており、特に潜伏確変をひくと突入するモード移行の「トラップ演出」が激アツ。ステージが進みトラップをクリアするほど大当たりへの期待度が高まる。
仮面ライダーオフィシャルロックバンド・RIDERCHIPSによる「Ride a firstway」の挿入曲がST中のゲームをぐんと盛り上げてくれる。
京楽の進化系ぱちんこ第1弾『CRぱちんこキン肉マン』の MAXタイプマシンが満を持して登場。スペックは大当たり確率399.6分の1、確変突入率80%で、ラウンドは10ラウンド固定。カウントが10個 になっているため、1回の大当たりで約1350個の出玉を獲得できる仕様だ。また、本機は演出面もパワーアップ。新たに設けられた「救世主ステージ」は「闘」GETで突入する。ここに行けば高確率の期待が高まり、さらに「闘メーター」が満タンになれば、「ハイパーキン肉ステージ」に移行する。ここにくれば、高確率の期待度は激高。その他にも、バトルの復活キャラと してプリンスカメハメが登場したり、「肉ギミック」の発動タイミングが増加していたりと、演出の展開パターンは大きく広がっている。大当たり確率はMAXタイプなので一見厳しいが、出玉性能が高いのが魅力なため、高価交換のホールなら一発逆転、大勝利も見込めるスペックと言えよう。
Sammyのガメラシリーズ最新作は、タイトル通り「バトル」をゲーム性の軸に据えたMAXタイプ。登場怪獣は、「ギャオス」「イリス」「レギオン」他、「バルゴン」や「ジャイガー」など、映画シリーズなどで、人気を博したキャラがほぼ総登場する。映像のクオリティも非常に高いため、怪獣ファンならば、映画館にいるような雰囲気に浸れるはず。通常ゲームにおける「BATTLE1」は、ガメラが敵を倒せば16Rの大当たりとなり、「BATTLE2」の爆闘モードに突入する。そして勝てば、そのま まバトル(確変)がループしていく。もし、バトルで負けた場合は、10R分の出玉は最低ゲットした上で「BATTLE3」の最終防衛モードに突入する。こ れは確変潜伏の可能性もあり、最後の最後まで期待がもてる。さらに、2R確変が、モード移行演出とからんで、長時間打っても飽きさせない演出が特徴となっている。この2R確変当たりは、従来機種とは違いいくつかのパターンに分けられている。大当たり確率こそ1/399とかなり厳しいハードルだが、77%(2R確変含む)で、ループしていく連チャン性能はかなり高い。一撃で、ドル箱を積める快感も味わえるはず。
韓流ブームの火付け役となった大ヒット機種『CRぱちんこ冬のソナタ』の流れを汲む「恋するぱちんこ」第2弾、『CRぱちんこ天国の階段』が登場。「天国の階段モード」と呼ばれるモード移行演出は、潜伏確変のチャンスということになり、第一章→第二章→第三章と発展するほどに、高確率の期待が高まる。最終章までいけば、高確率確定。また、チャンスゾーンである「天国ZONE」も見逃せない。通常時のハート天使絵柄揃いから突入し、最大で4回転の間大当たり期待度が大幅にアップするという激アツゾーンになっている。もちろん、原作の名シーンをふんだんに取り入れたリーチアクションの数々も見所の1つ。演出も、「激アツ」ボイス予告、木馬群、「海再会リーチ」の3演出が信頼度50%を誇るように設計されているのは、京楽らしいところ。
『CRスーパー海物語IN沖縄』が更なる進化を遂げ帰ってきた。2009年は海シリーズ10周年。それを記念して作られた『CRスーパー海物語IN沖縄2』だ。『スーパー海物語IN沖縄』をベースに、打つたびに好きになれる海物語というコンセプトで開発されており、あらゆる点で前作よりパワーアップ。どこからでも大当たりの可能性があり、常にドキドキできる「海物語シリーズ」の本質そのものはズバリ継承されている。さらに、海シリーズ最多の150種類のプレミアム演出やプレミアムラウンドの実写お宝ショットなど見所も多い。大当たりラウンド中は連チャン数に応じて4代目ミスマリンちゃんの撮り下ろし映像やプレミアムソングが流れ、プレイヤーを 祝福してくれる。
藤商事からロックシンガー・相川七瀬をフィーチャーした『CR相川七瀬〜時空の翼〜』が登場。本機種は最大6回もの15R大当たりが期待できる「上乗せチャージアップシステム」が特徴で、初回に「7」図柄で当たれば6連チャンがほぼ確定する。初回「7」以外でも、電チューサポート付きの確変状態に入れば、そこから大当たりが上乗せされていく仕組みがすごい。これは、ヘソと電チューでの大当たりの振り分けにより実現したもので、電チュー入賞からの大当たりはすべて出玉ありの15Rになる。気になる楽曲は「夢見る少女じゃいられない」「恋心」「トラブルメイカー」「Sweet Emotion」などヒット曲が満載で、それぞれアニメ→実写PV→実写ライブの順に信頼度がアップ。また、本機には最新楽曲「すきだよ」「Back to the day」も収録されており、出現時は激アツだ。
2003タイトル通りに「からくり」の要素でいっぱいの本機種。保留忍者が変動開始に行うアクション、先読み機能と疑似連予告の多彩な組み合わせ、手裏剣フラッシュなど、様々な演出の仕掛けが魅力的。中でも一際目を引くのが、普段は液晶上部に隠れている「でか!手裏剣」が降りてきて激しく光って回る「手裏剣フラッシュ」 で、いかなる状況でも発生すれば信頼度50%以上と激アツ。また、プレイヤー参加型のパチンコ台としての演出に徹底してこだわり、様々なボタン演出と斬新なリーチフローシステムを搭載。自分の手で大当たりをつかみとる爽快感がキーワードと言える。更に本機は3種の擬似 連続予告(手裏剣・分身・忍術)と、3種の先読み予告(保留先読み予告・雷雲モード・バー忍グモード)を搭載。これらの予告やリーチがド派手な役モノアク ションと融合し、プレイヤーの期待感を最高潮に高めてくれる。
ニューギンから『CRサイボーグ009〜未知なる加速へ〜』が登場。本機は「バトライズスペッ ク」第2弾で、バトルに敗北しても8ラウンド分の出玉が保証される上、ヘソ入賞からの出玉がある初当たりは必ず16ラウンド分の出玉を獲得できる親切設計。バトルは大当たりラウンド中に展開され、8ラウンド目までにゼロゼロナンバーサイボ−グが宿敵・ブラックゴースト団に勝利すれば16ラウン ドまで継続+確変が確定。対して、敗北してしまった場合は8ラウンドで終了(9〜16ラウンドは開放短縮)となり、確変か時短か分からない「潜入モード」 に移行する。通常時の見所は2D通常キャラ・2Dデフォルメキャラ・3Dキャラが所狭しと暴れ回る液晶演出の数々で、スーパーリーチの総数はなん と85種類。モード移行システムはもちろん健在で、「009モード〜通常背景〜」→「ドルフィンゾーン」→「ミュートス編〜ミッ ションモード〜」→「ミュータント戦士編〜サーチモード〜」→「地下帝国ヨミ編〜9ラインモード〜」の順に潜伏確変期待度がアップする。
藤商事から登場した『CR桃太郎侍 天に代わって鬼退治致す!』は、時代劇の醍醐味である勧善懲悪を基本とした、わかりやすく、痛快なストーリー展開がウリの新機種。ゲーム演出は、数え歌に合わせて図柄変動が継続する「替え歌連続予告」、迫力のある「実写殺陣演出」がメイン。また6つあるモード演出や「桃太郎前兆予告」がユニークだ。そして本機で最も注目したいの が、桃太郎侍登場時の決め台詞を用いた「数え歌連続予告」だ。お馴染みの「ひとつ、人の世生き血を啜り」の声と共にスタートするこの演出は、みっつまで継 続すれば激アツ、よっつまで継続すれば超激アツとなっている。役物は、予告演出やリーチアクションを盛り上げる「激震般若面ギミック」や「鬼斬り抜刀ギミック」、そして「抜刀閃光ギミック」など、テレビシリーズでも有名なアイテムが迫力のある動きをみせる。
平和からお天気スタジオシリーズ最新作となる新機種『CR新お天気スタジオ』が登場。まず注目したいのがテクモとのコラボレートにより誕生した個性的 なオリジナルキャラクター。主役を務めるキク、ひまわり、ももの3姉妹を始め、サブキャラクターに至るまで魅力的なキャラが勢揃いしており、彼女たちがス タジオでコミカルな演出を繰り広げる。同社の『戦国乙女』で大好評だったST8回転の「乙女アタック」が進化した、ST10回転の「パネルタイム」を搭載。「先読み予告」の演出は、出ればアツいパターンがほとんどで、とくに大当たり図柄の左上にある「お天気マーク=副図」遅れが特徴。連続演出になれば、そうとう期待度が高まるのだ。大当たり終了後に必ず突入し、そこで大当たりをゲットできればST10回転+時短90回転の連チャンモードが約65%の確率でループしていく。
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